2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号
私の選挙区には、タケノコが名産の長岡京市、向日市、大山崎町の乙訓地域があり、やはり高齢化で放置竹林の問題があります。農林水産委員会でも何度も放置竹林対策をお願いしましたけれども、なかなか御支援いただくことが難しく、放置竹林対策もボランティアの皆様に御協力いただいているというのが現状です。
私の選挙区には、タケノコが名産の長岡京市、向日市、大山崎町の乙訓地域があり、やはり高齢化で放置竹林の問題があります。農林水産委員会でも何度も放置竹林対策をお願いしましたけれども、なかなか御支援いただくことが難しく、放置竹林対策もボランティアの皆様に御協力いただいているというのが現状です。
京都が誇る歴史や文化そして芸術を含んだ世界に類を見ない取組が進み、世界から、起業するなら京都と言われるようになってほしい、関西三府県の強みを生かしながらも、ちょうど地理的なことも考慮して、乙訓地域を含む府内にその拠点が設置されることを私は大変強く希望しております。そのためには国の強力なバックアップが不可欠であります。 そこで、坂本大臣にお伺いいたします。
私の地元、京都・乙訓地域では、タケノコが名産で、絶景の竹林があり、観光地にもなっております。竹林を管理する後継者不足も問題ですし、放置竹林が増加している状況です。不要とされる竹がお金にかわる仕組みをぜひ国としてお願いをしたいと思います。 先ほどもお話ありましたけれども、竹の紙というのがあるということですが、私の地元でも、竹を利用した商品、竹細工の商品はございます。
前国会で、私の地元選挙区である京都乙訓地域の放置竹林の問題も質疑させていただきました。この竹もことしの台風で倒れてしまいました。向日市には竹の径というすばらしい絶景スポットがあります。行ってみたい新緑絶景ランキングで日本一となったところです。その絶景の竹林も台風で倒れてしまっておりますので、また政府の力もおかりをして、一刻も早く復旧されますようお願いをしておきたいと思います。
この乙訓地域のさらなる発展のために、今度の甲子園でも乙訓高校が出場いたします、そういった意味におきましても、地域の皆さんのためにしっかりと働いていきたいと考えております。ありがとうございました。 ちょっと時間が余りましたので、先ほどの嵐山の景観に関することを少しお尋ねというか、お話ししたいと思います。
今、私の選挙区であります京都三区の乙訓地域におきましても、若い現役世代の転入などがふえ、学童保育の質と放課後児童支援員等の人材確保が課題となっております。平成二十九年度予算案においても、学童保育施設の効率的な運営と受け皿拡大を両立することが必要との観点から、支援員のキャリアアップ、処遇改善等に予算が計上されました。大変心強いことでございます。
これによりますと、長岡京市及び周辺の乙訓地区の小学校の実態だということになっているのですけれども、引用が大変長くなってしまいますのでその一部を紹介させていただきますと、たとえば「乙訓地域(十八小学校)で、八〇年十月〜八一年九月の間、授業不成立、教師への集団反抗の激しい学級が二十近くにのぼっている。